迫力 [休日さんぽ]

圧倒。

このひとことに尽きる

『上野哲也mini mini Consert』。

ミュージカルの舞台ではありえない至近距離だから

ということもあったろうけど、

それだけじゃない

元々上野さんが持っているパワーの、圧倒的な輝き。 迫力。

会場中がただただそれに震えていた感じ。

 

歌っている時とは対照的に

MCではふつうの好青年に戻って懐っこい顔で笑う。

スイッチの切り替わる瞬間も面白くて、目が離せなかった。

 

目が離せない人に、私もなりたい。


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