出会い

4年目の『竹・朗読会』。

直前までいろいろ煮詰めた結果、

”愛”をテーマに

愛することや生きること、そこに存在すること

の

本質　＝　【たいせつなこと】　を探しながら、お送りしました。

 

アットホームな雰囲気で、無事行うことができてよかった～

お越しいただいたみなさんが、とてもあったかい雰囲気で。

本当にありがとうございました＾＾*

　暖かい陽射しが差し込む店内

 

月1回のコンサートと

月2グループ（前後半）の作品展示を行っている『カフェ＆ギャラリー　竹』。

　　（この日の展示は

　　　　　洋画家・渡辺暉夫さんが手がけた

　　　ＫＣＴで放送中『立石おじさん　おかやまの昔話』の、挿絵の原画展でした♪）

 

毎年隙間なく展示やコンサートを開催している

マスターの人脈は当然幅広く、

しかもさまざまなジャンルの達人が多い。

もちろんここでのご案内を見て来てくださった方も含め、

今回も

たくさんの出会いをいただいたことに感謝、です☆

コメント 4

朗読会、お疲れさまでした。

コメントはそこかい？って怒られそうですが、立石憲利先生はKCTでも番組されてるんですね。
語り部としても素晴らしい技を持たれてる方ですよね。


by アムール赤木 (2012-02-01 00:15) 

「竹・朗読会」、お邪魔しました。
はじめてききましたが、おもしろかったです。いつもの金盛キャスターとは、またひと味ちがっていて…。
なにしろ朗読は「ライフワーク的」な活動ということで、お気に入りの話を読む。これがいいんですね、自然と語り口がやわらかくなる。
それから、ときとして、ニュースの原稿には似つかわしくないタイプの言葉が発せられる。たとえば、「キス、kiss、鱚（？）」とあそこまで連発するちひろさんにお目にかかれるのは、朗読会をおいて他にないのじゃないかなあ…（あ、コレ間違っていたら、ごめんなさい）。
読まれるのは、童話や詩が多いのでしょうかね？また楽しみにしています。
by レネハン (2012-02-01 00:49) 

アムール赤木　さま。

ご無沙汰してます♪
そうそう、立石さんは本当にすばらしい語り手です。
ラジオで以前番組を持っていらしたんですね。
テレビだと、
語る表情や身振りがわかるので、一層引き込まれますよ＾＾
赤木さんにも見ていただく機会があればいいのですが～
by ちひろ (2012-02-01 22:50) 

レネハン　さま。

大きなまわり道をして、よくぞ時間内に辿り着いてくださいました（笑）

確かにニュースにはまず出てこない照れる言葉の数々、
いつもじゃないですからね～たまたま選定がそうなっただけです＾＾；

またご都合がよろしければお運びください♪
by ちひろ (2012-02-01 22:57)